社会人2年目で遂に行政書士合格!

仕事も徐々に慣れてきて、普段の生活にも余裕が出てくるようになりました。今までは仕事のことは全て上司の指示の元で行いましたが、この時には大抵のことは一人でもこなせるようになり、仕事のスケジュールも自分で立てられるようになりました。通常の会社なら2年目の社員はまだ手探り状態の仕事になると思いますが、この会社は規模が小さく人員的にも余裕がないので、早く自立させ、会社に貢献させようとするのが方針なのです。

そして今年は行政書士最後の挑戦、これで駄目なら、家業を継がなければいけません。ですので、気合の入り方も違いました。勉強時間も一日4時間以上と決め、試験日までの6ヶ月間ほぼ毎日欠かさず行いました。又フォーサイトに今までの勉強法を見てもらい何が良くて何が悪かったのか、専門家の意見も聞きました。
その結果知識を吸収する時間より、復習に当てる時間を増やして見たらとアドバイスを受け、そのように学習スケジュールを組みなおしました。わからないところや理解できないとこはDVDとテキストを何度も見直し、過去問をひたすら繰り返す。基本的にこの勉強を中心に行いました。
9月までに各科目を終わらせ、10月には今の実力を確かめる為、予想問題集をやって見ました。
難問以外はほとんど解けたので、何とかなりそうだと自信が付きました。

一方で仕事のほうも昨年以上に一生懸命頑張りました。合格でも不合格でも会社をやめなくては行けないので、何か目に見える形の結果を残そうと必死でした。
会社としては売上を上げることを私に望んでいるのですから、今以上伸ばすにはどうしたら良いか分析をし、それを解決する為の仕組み作りを致しました。具体的なことは守秘義務がありますから言えませんが、その方法で、前月比の1.4倍もの売上が上がり社長賞を貰うことが出来ました。これで心おきなく辞められるとホッとしましたね!

話は少しそれましたが肝心な試験結果は、タイトルにもあるように見事合格!!「よっしゃぁ~!これで店から開放される」と合格がわかったときの第一声がこの言葉でした。早速父に報告にいき合格を伝えると驚きの表情だったのが今でも鮮明に焼き付いています。父は合格するとは思っていなかったらしいのです。
行政書士になりたいというのもただ店を継ぎたくないからの口実で、そんな奴が必死に勉強して合格するのは無理だと決め付けていました。約束は約束ですから頑固な父もしぶしぶ納得してくれました。この時は心のそこから自由になれたと思いましたね!あとは会社を辞めて行政書士として働いていくだけだと思いましたが!
実際はそうすんなりとは行きませんでした。問題は父ではなく、会社の社長でした。

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会社員として仕事をしながら私が行政書士に合格できた秘密!